33歳。まさかガンなんて!

子宮頸がん検診で増殖症→子宮体癌→治療中。

旦那様の実家への報告。

旦那様と揃って旦那様の実家へ。

寛大なご両親なのは知ってるし、良くしてもらってる。
きっと離婚なんてことにはならない。
残念だ。って言われない。

だけど、だけどやっぱり不安だった。
そして申し訳ない気持ちがほとんどだった。


長男の嫁なのに子が産めないかも。
それは内孫が見せられないということ。


そんな未確定だけど残念な報告をしに行く。
いままでの8年間、いつかな?まだかな?って楽しみにしていたはず…
いつかはって思ってくれてるのに

ダメかもって言わないといけない。
今までとても良くしてくれたお義父さんお義母さんに申し訳なくて申し訳なくて


実家到着から
どうやって切り出そうって考えてた。

4人揃った時
旦那様が切り出してくれて、
説明してくれた。

自分のことを、自分以外の口から聞いて
とても可哀想だと思った。
でも泣いちゃいけない。
泣きたいのは旦那様も同じだろうし
お義父さんお義母さんもだろうから。

…お義母さんが泣いてた。
『なんで若い人ばっかりがなるんだろうね…』って。


お義父さんもお義母さんも
『せりちゃんが元気でいてくれたらいいから。せりちゃんがおらんくなったら旦那君が1人ぽっちになっちゃうからね。』
そう言ってくれた。

心が少しだけ救われた。